自毛植毛は若者でも受けられるのか?自毛植毛に年齢制限はある?

薄毛と言えば中高年の悩みというイメージを持つ方も多いと思います。そして、そういうイメージがあるためになかなか人に相談できず人知れず悩みを抱えている人は多いと言います。

しかし最近では20代や30代のような世間一般の認識からはフサフサなイメージのある若者にもAGAなどの男性型脱毛症に悩まされるケースが増えています。

こういった20~30代のような若い世代の中にも自毛植毛をすることで確実に見た目のイメージを改善したいと願うケースも多いです。自毛植毛は育毛剤や発毛剤、かつらなどの薄毛対策と比較すると日本ではまだメジャーな治療法ではなく、アメリカなどの植毛先進国と比べると日本の普及率は1/5程度と言われています。

自毛植毛に年齢制限はありません

普及していないことからも若者でも植毛を受けられるのか?と不安に思う方もいると思いますが、自毛植毛に関しては特に年齢制限はありません。そのため若者でも植毛の施術を受けることは可能です。

かつての植毛は一部では身体的に負担がかかる、副作用のリスクがあるとも言われていたようですが現在は技術開発が進み、頭皮や髪の毛にほとんど負担をかけることなく治療を行うことができるようになっています。また、育毛剤などと違い、その確実性からも徐々に認知が進み、若者でも自毛植毛に関心を持つケースが広がっています。

自毛植毛は自分の毛髪を移植する施術です。つまり髪の毛が多く残っていた方が治療は好ましいと言えます。

薄毛は年齢とともにどんどん進行するため、若いうちに自毛植毛をすると髪の毛の薄いところをよりしっかりカバーできる可能性は高いです。そのためある意味では若者向けの薄毛対策と言えます。

これからの時代、若者で薄毛に悩む人が増えてくるかもしれません。近年の若い世代での薄毛の悩みの増加もそうですし、ファッションの多様化などによってヘアスタイルも色々個性的になってきています。

若い人を見てみると、男性でもヘアスタイルにかなり凝っている人も多いです。パーマやウェーブをかけたりカラーリングしている若い男性も多いです。パーマやカラーリングはどうしても髪の毛や頭皮に負担をかけるためダメージが蓄積しやすく、将来薄毛になる可能性も高くなります。

そういった時代的な背景も重なり今後はもっと普及する薄毛治療法になるかもしれません。

しかし「10代や20代が自毛植毛手術を受ける際の注意点は?」でも書いていますが、自毛植毛を若者が行うときにネックになるのがその高額な費用です。

ランニングコストがかからないのはメリットですが、初めに高額な治療費が必要になります。さらに自毛植毛は自由診療に該当し、保険は適用されません。全額自己負担で施術を受ける形になるため、普通の病気やけがの治療と比較するとどうしてもお金がかかります。そういった点もあるので予算なども含め、しっかりと相談した上で施術を受けることが大切です。

広範囲の植毛にもなると100万円を超える可能性も十分あります。数十万円単位の植毛で抑えたいのであれば500~1000本程度の自毛植毛を目安にクリニックで一度相談してみることです。

カウンセリング自体はほとんどのクリニックで無料で受けられるのでまずはそこで予算なども含めてあなたにとってのベストな植毛はどのようなものかを医者と一緒に考えてみると良いでしょう。